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令和7年2月の新発売
金沢を代表する情景の一つである格子をお菓子で表現してみました。
浅野川河畔のひがし茶屋街は紅柄格子、犀川河畔のにし茶屋街は白木の格子で
人通りからの家の中を見えないように工夫して建物が建てられています。これを木虫籠(きむすこ)と言います。
白木の格子が年を経るにしたがって徐々に色を増していく様を棒茶の配合を変えることにより表現してみました。
金沢では加賀棒茶(茶葉の茎を煎じたお茶)を日頃呑んでおります。
棒茶の香りがよく出て深い味わいになる濃度を少しずつ変えてみながら試作し完成させました。
白手の物から18%、36%、54%、72%、90%と茶系に色の変化と味の変化をお楽しみくださいませ。
濃淡5種類2本ずつの10本入 1,000円 +(税)
【お菓子のサイズ】 38cm x 1.2cm x 0.8cm
【箱のサイズ】 15.4cm x 6.4cm x 1.9cm
【アレルギー食材】 使用しておりません
【賞味期限】 60日間(湿気を帯びないように保管ください)